継続雇用の支援

この文章をお読みになられているほとんどの方が、毎日当たり前のようにお仕事に通勤されていると思います。でも、私達は日々危険と隣り合わせで生きています。いつ、何が起こるかはわかりません。
事故に遭うかもしれませんし、何らかの犯罪に巻き込まれるかもしれません。また、仕事中にトラブルに巻き込まれて精神的疾患を抱えてしまうかもしれません。「そんな状態になったとき、仕事はどうなるの?」安心してください。障害者雇用は、途中から障害を患ってしまった方にも適用する制度です。
障害者雇用の中には、というものがあります。就労継続支援では、通常の事業ができなくなってしまったものの事業と雇用契約を結んでいる障害者に対して、就労の機会提供や生産活動の機会などが設けられ、その上、就労に必要な知識や能力を向上させるために必要な訓練や支援を受けることができるものです。
つまり、万が一働くことができない健康状態になってしまっても、自分に合った仕事を見つけて働くことができるという制度です。
国の支援を受けながら、前を向いて歩いていくことができます。

とはいえ、何故国はここまで障害者雇用などで障害者に支援をしてくれるのでしょうか?
おそらくそれは、障害者も健康の人と何ら代わりのない1人の人間であると認められているからでしょう。
そして、幸せになる権利は人類みな平等であると考えられているからでしょう。
障害者雇用を通し、上を向いて頑張る障害者の方と一緒に仕事をしてみませんか?新たに気付かされること、考えさせらることがきっとあるはずです。